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カテゴリー別アーカイブ: 本
『風土』 和辻哲郎
『風土』は大学の時に読んで衝撃を受けてから、読み返すたびに刺激を受け、大切にしている本です。
和辻哲郎は、世界の風土を「モンスーン型」「砂漠型」「牧場型」の3つに分け、その自然環境の違いから、民族・文化・社会の特質あぶり … 続きを読む
『人類と建築の歴史』
建築史家の枠を超えて、設計者としても有名で、今春、東京大学を定年退職された藤森照信氏の『人類と建築の歴史』(ちくまプリマー新書)。これは、家や建築に関心のある人や、建築を学びはじめた学生の方にお勧めする本です。
藤森氏 … 続きを読む
『風景の棲む場所』 安川千秋
アーキプレイスでは、建物が完成した時に竣工写真を撮り、
(最近は)建て主の方にも写真データを記念にお渡ししています。
写真はアーキプレイスで撮影する場合もありますが、
プロの方にお願いする場合は、安川千秋さんに撮影しても … 続きを読む
『利休にたずねよ』
茶室を設計する時に、”茶”に関する資料をたくさん読みましたが、
『利休にたずねよ』(山本兼一著)は、
アーキプレイスのパートナーである近藤に紹介されて読んだ本です。
”茶”という文化や精神を、利休と秀吉をめぐる物語を通し … 続きを読む
『「家をつくる」ということ』
藤原智美 著 『「家をつくる」ということ』の紹介です。
芥川賞作家でもある著者が、1997年に書いた、
家づくり、家族の関係、住宅問題などに関する本で、
家をつくるという行為が、単に物としての住宅づくりではなく、
あらた … 続きを読む
『住育のすすめ』
竹島靖著 角川SSC新書 『住育のすすめ』—住まいを考える50の方法—
の紹介です。
この本は、“持ち家プロジェクト”を始めてから、
積み上げると4mになるという本や資料を読み、
建売住宅、中古住宅、新築マンション・・・ … 続きを読む
丹下健三と平和公園
今日、事務所は休みなので、
午前中は「丹下健三」(丹下健三・藤森照信著)をゆっくり読む。
丹下が建築の道に入る、昭和10年頃の日本の建築界の状況が、
歴史主義とモダンデザインと社会政策派の争いとして、
明快に書かれていた … 続きを読む
『コスモスの影にはいつも誰かが隠れている』
1972年、写真と文章による『インド放浪』でデビューして以来、
世界各地を巡りながら、写真家、作家、画家として
世の中を鋭く切り取ってきた藤原新也が、
「普通」の人のささやかな日々、深く静かな声を
物語として記録した14 … 続きを読む