デッキテラスを組み込む位置を検討中

SE構法の3階建て住宅『ひかりを組み込む家』は基本設計中です。建蔽率や容積率をほぼ一杯使い切り、その中でプライバシーを守りつつ光や風を取り入れるために、デッキテラスを建物に組み込むプランです。現在、そのデッキテラスの位置をどこにするのが総合的に良いのか、建て主の方と一緒に検討中です。

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もう一つ大きな課題 ”収納量確保” については、容積率緩和のある地下を設けて、解決することに。

>>関連ブログ2013.5.8 ひかりを組み込む家 地下耐圧盤の配筋検査

図面は今回から1/50にスケールアップし、主な設備機器についても打合せしました。

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設計事務所アーキプレイスでのテラス(デッキテラス)のある主な住宅事例】

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しだれ桜と暮らす家室内化したテラスを持つ家くるりのある家緑あふれるアトリエのある家蕨市のコートハウス空と暮らす家(スキップフロア)猫と暮らす中庭のある家

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カテゴリー: 設計・現場監理(完成済), ひかりを組み込む家 タグ: パーマリンク

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