『ときどき電車の見える家』は、今月末の竣工引き渡しに向けて、太陽光発電パネル、薪ストーブ、エアコン室外機の設置工事や手直し工事が同時に行なわれています。
スケジュール的に本工事の足場を兼用できなかったため、太陽光発電パネル設置業者さんの方で南側に足場を再度掛けました。
>>関連ブログ2011.8.30 住宅用太陽光発電パネル 発電&売電
長野の薪ストーブ工房山林舎さんが来られて、煙突と薪ストーブを設置。
和室の障子には、ワーロンシート(天然素材の和紙を両面からビニール樹脂で挟んだもの)が貼られました。”花麻”という模様が入っています。
この田んぼの稲刈りは、週末のオープンハウス頃でしょうか?
【 設計事務所アーキプレイスでの太陽光発電パネル設置の住宅事例 】