緑をつかまえる家 木造or鉄骨造

じっくり検討を重ねながら進んでいる『緑をつかまえる家』の打ち合せを行ないました。

現在、木造と鉄骨造の可能性を同時に検討しており、今回は構造設計者の神野さん(frameworks/フレームワークス)にも加わって頂きました。構造設計のプロから見たそれぞれの構造の特徴や工法、材料、品質、費用、作り方の他、構造の監理方法についても建て主の方に詳しく説明してもらいました。

   

左からJパネル(杉三層クロスパネル)、コボット(耐震補強金物)、ドライビーム(住宅構造用乾燥材)、デッキプレート(構造用波形床プレート)

少し遅いランチをご一緒しました。(ご馳走さまでした。気軽でおしゃれなお店で美味しかったです。)

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