THE SEA’S TIMES(シーズ・タイムズ)創刊号に「現在のお住まいがヒントに」と題したコラムを書きました。
来月オープンハウス(12/16)を予定している『カフェのある家(朝霞市)』を例に、「新しい住まいづくりには、今までの住まいの長所・短所がヒントになる」という内容で書いたものです。
「今までの住まい」を見直してみることの他に、「好きなお店」「旅行で訪れたホテル」「田舎のおじいちゃんの家」とか、さらには「公園の木陰」「路地裏」など、心地いいと感じたり、気持ちよかった場所の記憶を掘り起こしていけば、自分らしい家づくりの良いヒントがきっと見つかると思います。