土地(住宅敷地)の液状化予測の基礎資料として、国土地理院が「明治前期の低湿地データ」のネットでの公開を始めました。
現在の地図の上に、湖沼や湿地、干潟など明治時代の土地利用の様子を色分けして重ねたものです。現在は東京や千葉、埼玉、茨城など関東地方(15940平方キロ)と近畿地方(3934平方キロ)が対象ですが、これからの土地探しや家づくり、我が家の液状化の予測に使える貴重な資料です。
土地(住宅敷地)の液状化予測の基礎資料として、国土地理院が「明治前期の低湿地データ」のネットでの公開を始めました。
現在の地図の上に、湖沼や湿地、干潟など明治時代の土地利用の様子を色分けして重ねたものです。現在は東京や千葉、埼玉、茨城など関東地方(15940平方キロ)と近畿地方(3934平方キロ)が対象ですが、これからの土地探しや家づくり、我が家の液状化の予測に使える貴重な資料です。
設計事務所アーキプレイス/ARCHIPLACE
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