風と光と暮らす家 基本設計とSE構法の骨組み見学

風と光と暮らす家』(木造2階建・SE構法)は基本設計を進めています。

生活スタイルとプランを摺り合わせる中で、階段の形状や上がり方が徐々に決まってきました。また、1階にある書斎と2階の水廻り入れ替えることで、より生活に即した動線が生まれ、さらに、北側の緑の眺めを活かしやすくなることが分かりました。

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外壁を左官仕げにする時の、メリット・デメリットについて簡単にご説明。外観のイメージとともに工事費や将来のメンテナンスに大きく影響する外壁仕上げは、もう少し時間をかけて選定していきます。

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風と光と暮らす家』と同じ木造2階建・SE構法で、先日上棟した『緑あふれるアトリエのある家』にご案内し、骨組み状態のSE構法をご覧頂きました。建て主の方は、ずっと前からこの構法を詳しく勉強され、特徴をよく理解されている方ですが、実際の骨組みを体感する事で安心感が増したようです。

>>関連ブログ2013.11.13 緑あふれるアトリエのある家 上棟

同じ木造2階建ということもあり、リビングの幅やデッキの広さなどをイメージするのにとても参考になったようです。

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屋上テラスからは、キレイな夕焼けを楽しめそうでした。

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