『コスモスの影にはいつも誰かが隠れている』 藤原新也

1972年、写真と文章によるインド放浪でデビューして以来、 世界各地を巡りながら、写真家、作家、画家として 世の中を鋭く切り取ってきた藤原新也が、 「普通」の人のささやかな日々、深く静かな声を 物語として記録した14編。 ゆっくりした時に数編ずつ読むのがお勧めです。

『コスモスの影にはいつも誰かが隠れている』 藤原新也

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