『くるりのある家』(木造2階建、在来工法)の南側の大開口に、木製サッシが付きました。
木製サッシはキマド KIMADOという木製サッシメーカーのものです。
木製サッシは建て主の方の家づくりの夢のひとつでした。厳しい見積もり調整時にも、ここだけは死守したかいがあり、床から天井までの木製サッシの大開口は、想像以上に迫力がありました。庭やデッキテラスとの関係もなかなかいい感じになりそうです。
リビング吹抜け。
断熱上の盲点となりやすい、ユニットバスの床下部分。断熱と気密が完璧に施工されました。
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防水上の欠点となりやすい、屋根と壁の境にあたるパラペットの笠木廻りの止水も、しっかり施工されています。
>>くるりのある家 竣工写真 その1
>>くるりのある家 竣工写真 その2
>>くるりのある家 竣工写真 その3