くるりのある家 木製サッシ取付けとユニットバス床下の断熱気密

くるりのある家』(木造2階建、在来工法)の南側の大開口に、木製サッシが付きました。

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木製サッシはキマド KIMADOという木製サッシメーカーのものです。

>>木製サッシメーカー KIMADO キマド

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木製サッシは建て主の方の家づくりの夢のひとつでした。厳しい見積もり調整時にも、ここだけは死守したかいがあり、床から天井までの木製サッシの大開口は、想像以上に迫力がありました。庭やデッキテラスとの関係もなかなかいい感じになりそうです。

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リビング吹抜け。

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断熱上の盲点となりやすい、ユニットバスの床下部分。断熱と気密が完璧に施工されました。

>>関連ブログ2014.9.19 くるりのある家 ユニットバス(システムバスルーム)組み立て

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防水上の欠点となりやすい、屋根と壁の境にあたるパラペットの笠木廻りの止水も、しっかり施工されています。

>>設計・工事経過  ブログカテゴリー くるりのある家

>>くるりのある家 竣工写真 その1
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