先週末『独立した二世帯が集う家』の基本設計確認を、リビングデザインセンターOZONEにて行ないました。
『独立した二世帯が集う家』は、OZONEの家づくりサポートの設計コンペを経て、家づくりが始まった二世帯住宅です。基本設計確認とは、実施設計に入る前に、現在の計画が当初の家づくりのテーマ・コンセプトを反映したものになっているか、必要な性能が確保されているか、趣味や生活スタイルが生かされているか、スケジュールや予算に変更がないかなど、三者(OZONEコンサルタント、建て主、建築家)で確認することで、行き違いや思い違いのない「納得の家づくり」が行なわれるようにするものです。
デング熱が心配されている新宿パークタワー前の新宿中央公園。秋空の下、緑がキレイでした。
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>>建て主インタビュー 家づくりは大変だけど、楽しかった
【設計事務所アーキプレイスでのOZONE(オゾン)家design(旧OZONE家づくりサポート)の事例】
『独立した二世帯が集う家』『くるりのある家』『猫と暮らす中庭のある家』『空と暮らす家(スキップフロア)』『東京タワーと桜に見える家』『木立に佇む家』『クスノキのある場所(住宅) (クリニック)』『阿佐ヶ谷の家』『風が吹抜ける家』『宙を囲む家』『高窓の家』『代沢の家』『囲まれた家』『南の空に向かって開いた家』『夏ツバキの家』『ひかりの家』