建築家３１会とYKKAPのコラボイベント「ローエネで、暮らそう」（第３回）（9/30〜10/6）で、先日（10/3）「自然やエネルギーとのいい関係」と題したセミナーを行ないました。
設計事務所アーキプレイスでは、アウトドアが大好きな家族が手に入れた、自給自足を目ざすナチュラルハウス『ときどき電車の見える家』を題材に、自然やエネルギーとのいい関係を築き、ランニングコストを抑えたローエネな暮らしを実現する方法についてお話ししました。
＞＞ときどき電車の見える家 設計・工事経過
＞＞ときどき電車が見える家ー竣工写真その１
＞＞ときどき電車が見える家ー竣工写真その２
［左］『ときどき電車の見える家』の断面構成図
［右］光設計の栗原さんのセミナーは、「エコロジーな家づくり〜私の試み〜」と題した、多くの事例を交えたお話でした。
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