この春、設計事務所アーキプレイスのスタッフになった小田内の、結婚式とウエディングパーティへみんなで出席しました(10/4)。
木製格子で包まれた空間の中、新郎新婦が上からの柔らかな光で照らし出されます。スイスの建築家ピーターズントーのような、厳かで気品を感じさせる教会。静寂の中、身が引き締まる式でした。
初めても大役も、ド緊張の中、なんとか勤めました・・・(石井)。
十数年ぶりの結婚式にカルチャーショックを受けていた近藤。いつものメガネをはずして着飾った須田。お酒が入ると二人とも普段通りに・・・
テーブル上のオブジェやメッセージカード立ての「家型」は、デザートや引き出物にまで登場する、細部まで手を抜かない小田内らしいこだわりの演出でした。
新しい門出をみんなで祝福し、幸せな家庭を築いていってくれること祈りました。