『太陽の光を感じる家』の地下壁の配筋検査と、電気・設備の施工確認に行きました。(11/4)
オレンジ色のパネルが、地下壁の外側のコンクリート型枠(コンパネ)。その内側の鉄筋を組、必要な配線や設備配管のためのスリーブを設置して、内側のコンクリート型枠を立てていきます。
壁や梁の鉄筋の種類、間隔(ピッチ)、定着長さなどが図面通りかどうか確認。
器具がコンクリートに打込みとなる部分は、特に入念に位置や高さをチェックします。
【設計事務所アーキプレイスでの地下や半地下のある住宅事例】
明大前の賃貸併用二世帯住宅、緑と眺望を楽しむ長屋建て住宅、太陽の光を感じる家、ひかりを組み込む家、空と暮らす家(スキップフロア)、千駄木の家、代沢の家