くるりのある家 カーテンブラインド類の採寸

工事の大詰めを迎えている『くるりのある家』の現場では、フェンスの取付、大工さんが再び登場しウッドデッキの制作、内部はクロス屋さんが施工中。

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カーテンブラインド類の採寸にも立会いました。カーテンブラインド類は、付けるものによって取付BOXのサイズなどが変わるため、設計中からどのような種類のものを付けるか、建て主の方と検討します。採寸から約2週間で製品が出来上がり取付けられます。

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フェンスは初めて使う亜鉛メッキのネットフェンス。
ネットはたたまれた状態で納品され、そのネットの上下に針金を通し、パイプに取付けていく手間のかかるものでした。

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大工さんがヴェルダデッキ(Verda deckの束を立てています。

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1階のビニルクロスがほぼ終り、2階の壁を施工中のクロス屋さん。ビニルクロスが終ると照明器具やスイッチコンセント、エアコンが取付けられます。

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広々した庭に10m角のブルーシートが敷かれ、フェンスとウッドデッキ工事が同時進行しています。

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