『庭と暮らす家(つくば市)』(木造2階建・在来工法)は、2月26日木曜日(2015)の上棟に向けて準備が進んでいます。
建物の外周となるところに足場が設置されました。
明日(2/24)は土台敷きです。まず鉄筋コンクリートの基礎の上に厚さ2センチの床下通気用のパッキン材(ネコ土台)を敷き、その上に土台を載せてアンカーボルトで固定しますが、土台にはあらかじめアンカーボルトを通すための穴を開けておきます。
【 設計事務所アーキプレイスでの木造在来構法の住宅事例 】
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