東京では桜は散ってしまいましたが、『庭と暮らす家(つくば市)』(木造2階建・在来工法)の現場監理に行った茨城県つくば市では、今が満開で2度おいしい思いでした!
つくば市は東京よりも寒い地域だということが、冬の霜柱や春の桜の開花時期に現れています。
>>関連ブログ2015.1.30 基礎配筋検査と霜柱 庭と暮らす家(つくば市)
1階のLDKに床暖房パネルが設置されました。
2階からフローリングが貼り始められました。
これから始まる外部仕上げについて、外壁と軒天の納まりや階段の納まりなど細かな部分の打合せをしました。
【 設計事務所アーキプレイスでの木造在来構法の住宅事例 】
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