『風と光と暮らす家』(木造2階建)は手直しや外構工事が終わり、その確認に行きました。
コート南(写真右側)の塀と勝手口側の管理扉(写真左側)は人工木材の格子で製作。玄関扉はフランスの伝統色から選んだブルーアドリアティック。手前は駐車スペースです。
猫の遊び場にもなっているコート南は人工木材の縦格子で囲まれています。植えたばかりの植木は徐々に馴染んでいくことでしょう。
隣地とのすき間1.5mを活かした庭。以前の住まいにあったレンガを再利用しています。
お嬢さんの部屋から見る庭は「妖精が出てきそうな庭」がテーマ。
ガーデニングは建て主の方がご近所で探されたお店にやってもらいました。
LDKと吹抜の間を仕切る格子にも、かわいい植栽ポットが飾られています。
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