誇り高きデザイン 鍋島

東京・六本木のミッドタウンにあるサントリー美術館で開催中の「誇り高きデザイン 鍋島」を見てきました。

鍋島は江戸時代に佐賀藩で作られた最高級の磁器です。

染付けの青を基本に赤、緑、黄に色絵されたものや、桜や松、桃、壷、うさぎ、水車などの単純化されたモチーフが絶妙のバランスで配置されたものなど、斬新かつ洗練されたデザインを堪能することができました。

雨が降っていたこともあり、朝10時前のミッドタウンは、いつもの人混みと違い、閑散としていました。

「誇り高きデザイン 鍋島」

2010 8月11日〜10月11日まで

サントリー美術館

六本木・東京ミッドタウン ガレリア3階

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