外構の塀の材料などに使える、空洞レンガ(穴あきブロック)の紹介です。
塀をどういう材料で作るかいつも悩みます。塀の機能やデザインとともに、素材感、構造、メンテナンス性、費用まで、”これが一番”というものが無いからです。
そんな中で、空洞レンガは、素材感、構造、デザイン、メンテナンス性が高い材料で、モダンでシンプルな塀には向いている材料だと思います。
空洞レンガ:都窯業株式会社 大きさ、穴の形、色のバリエーションがあります。
事務所にある空洞レンガ(穴あきブロック)のサンプルは、210×100×120D、2ツ穴、白ベージュ
空洞レンガは居心地がいいのか、設計事務所アーキプレイスのパートナー近藤の小物が住み着いています。