先日、敷地を見に行った帰りに新宿三丁目に向かって歩いていたら、お気に入りのTV番組ブラタモリ(NHK)に出てきた、「水番屋」の碑を見つけました。
新宿は、江戸時代から都市への水供給の玄関口で、江戸時代には玉川上水からの水が、ここにあった「水番屋」で管理されていました。その場所に現在建っているのが、東京都水道局の新宿営業所なので、歴史の繋がりを感じます。
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