Woks[今までやってきたこと]の内容を少しづつ充実させています。
今年(2016)1月のリニューアル時(モバイルフレンドリー化、スマホ対応)により
見られなくなってしまった住宅も順次Worksにアップしていますが、今回、
『5層なのに3階建ての家』と『家族が楽しい家』の
二つの住宅をWorksにアップしました。
『5層なのに3階建ての家』[木造3階(SE構法)]は、高さ制限が比較的緩やかな敷地の特性を活かして、高さ10mのなかにスキップさせた5層の床を設け、それぞれの家族の多様な生活の場所をちりばめた住宅です。
『家族が楽しい家』[木造3階(SE構法)]は、「子供が住んで楽しい家」「家族が一緒に過ごす時間を充実させたい」という建て主の要望に対してSE工法(木造ラーメン構造)の特徴を生かして、2、3階が吹抜を通して繋がる大空間を実現した住まいです。
>>関連ブログカテゴリー SE構法(SE工法)について考える
今後もWorks[今までやってきたこと]の内容を増やしていきます。
全てが揃うまで、もうしばらくお待ち下さい。
【設計事務所アーキプレイスでの木造3階建ての住宅事例】
細長変形地の二世帯コートハウス、室内化したテラスを持つ家、独立した二世帯が集う家、十字路に建つスキップハウス、カフェのある家(朝霞市)、