『緑と眺望を楽しむ長屋建て住宅』(賃貸併用の完全分離型二世帯住宅)の山留め工事が始まりました。
山留工事のH型鋼を打ち込むために、先に地面に下穴をあけていきます。
穴のピッチは1m。メインとなるH型鋼はH-194×150、長さ6mです。
穴に水を入れた後、H型鋼を所定の深さまで一本づつ押し込んでいきます。一度に全ての場所を打てないので、機械を動かしながら施工します。
>>関連ブログ2013.4.17 ひかりを組み込む家 土留めのH形鋼
【設計事務所アーキプレイスでの二世帯住宅・多世帯住宅の事例】
緑と眺望を楽しむ長屋建て住宅、しだれ桜と暮らす3世代の家、独立した二世帯が集う家、東京タワーと桜に見える家、みんな集まる家、風が吹抜ける家