七夕の日、『緑と眺望を楽しむ長屋建て住宅』(混構造の長屋建て住宅)の地下RC部分の墨出し確認と、砕石置換の根切り底の状態の確認に行きました。
地下の壁の位置を示す、墨の位置をメジャーをあてて確認しました。
この時期の現場は立ってるだけで汗が吹き出て、500mlのペットボトルもあっと言う間になくなりました。現場の人を思うと「暑い」と言ってはいけないと思いつつ、あまりの暑さに「アツい」と言ってしまいました。[近藤]
少しうねった山留め足元が、波打ち際に見えてきました。
手前が砕石置換部分。奥が地下部分です。
砕石を25センチ毎に転圧していくので、目標がH型鋼に書かれています。
灼熱の現場での任務を終えて、お昼前に事務所に無事帰還しました。
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【設計事務所アーキプレイスでの地下や半地下のある住宅事例】
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