細長変形地の二世帯コートハウス 住宅の敷地測量に立会いました

週末、『細長変形地の二世帯コートハウス』(木造3階建・耐震構法SE構法)の敷地測量に立会いました。(9/17)

sp1000364

建物と建物が接するように建つ地域で、道路側から庭側を見通すことが難しいため、少し離れたところの道路を使って位置を割り出すなど、” プロの技 ”を使っての敷地測量になりました。

sp1000360 sp1000393
sp1000376

南の庭は蚊が待ち構えていてジャングルのようでしたが、建主の方と一緒に、伸びすぎた枝葉、草やツタを刈りました。汗だくになったものの、庭とともに気分もスッキリしました。

sp1000424

近隣データからは地盤があまり良くない敷地ですが、今回は建物(ほぼ空き家状態)が建っていて十分な調査ができないため、地盤調査は建物解体後に行うことにしました。

設計事務所アーキプレイスでの二世帯住宅・多世帯住宅の事例】

ミカンの木の育つ二世帯住宅緑と眺望を楽しむ長屋建て住宅しだれ桜と暮らす3世代の家独立した二世帯が集う家東京タワーと桜に見える家みんな集まる家風が吹抜ける家

sssP1000330 P12307621-e1447987975901 sssIMG_1953 二世帯バナー 独立26_012
 sssIMG_0587 ssIMG_8351 ph05-03-e1447988081419

←前の記事 細長変形地の二世帯コートハウス     次の記事→

人気ブログランキングへこちらもよろしく。 広島ブログもひとつコチラも!

カテゴリー: 設計・現場監理(進行中), 二世帯住宅, 東京都の注文住宅, 細長変形地の二世帯コートハウス, 豊島区の注文住宅 タグ: , , , , , , , パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください