確認審査機関と豊島区役所へ事前相談に行きました

現在実施設計中の『細長変形地の二世帯コートハウス』(木造3階建・耐震構法SE構法)。

確認申請でポイントとなる、片流れ屋根のばあいの「軒高さ(のきだかさ)」の考え方、床面積や階数に入らないロフト(屋根裏収納)の条件、長屋建てでのピロテイ部の扱いなど、確認審査機関に事前相談に行きました。

>>住宅紹介動画 Houses_Movie01 細長変形地の二世帯コートハウス

 

2015年に移転して新しくなった豊島区役所では、狭あい道路申請の事前相談。シースルーエレベーターからでも行きたい場所の検討がつき、関連した課同士の見通しがきく進化型の開かれたプランでした。計画地の隣の狭あい道路申請の資料がパソコンですぐに調べてもらえ、コピーも手に入れることができるのはとても便利でした。

設計事務所アーキプレイスでの二世帯住宅・多世帯住宅の事例】

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