建築知識8月号 (エクスナレッジ2017.7月発売)「なぜ、あなたの設計は「パッとしない」のか? 木造住宅のすごい新常識」が発売されました。
設計事務所アーキプレイスでは、空と暮らす家(スキップフロア)、ときどき電車の見える家、くるりのある家、独立した二世帯が集う家の四つの住宅事例を紹介し、実際に設計する時に考えていること、プランニングや納まりなどで工夫しているポイント、気をつけている点などを解説しています。
建築の専門家向けの雑誌ですが、書店(建築書籍コーナー)で見かけましたら、ぜひお手に取ってご覧ください。
P40 ルンバは専用スペースに・・・・空と暮らす家(スキップフロア)
P56~57 共用着替え室で家事を効率化・・・・ときどき電車の見える家
P81 在宅勤務用の書斎をつくる・・・・くるりのある家
P84 床下をなくして階高を確保する・・・・独立した二世帯が集う家
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