『細長変形地の二世帯コートハウス』(木造3階建・耐震構法SE構法)はお盆休み明けに建て方・上棟予定です。
今日は鉄骨階段の工事業者さん、現場監督さんと鉄骨階段の細部の納まりや搬入・設置方法について打合せしました。(8/2)
>>関連ブログ2017.9.27 中間検査と鉄骨階段の設置 細長変形地の二世帯コートハウス
『細長変形地の二世帯コートハウス』(木造3階建・耐震構法SE構法)には、1階から2階へ上がる直線状の階段と2階から3階へ上がる螺旋階段の、2つの鉄骨階段があります。設計事務所アーキプレイスで書いた階段詳細図、鉄骨階段の工事業者さんが書いた鉄骨階段の施工図を元に、課題を一つひとつ解決していきましたが、建て主の方にお見せするために作っていた1/20の階段部分の模型がとても役立ちました。
>>関連ブログ2017.4.18 見積調整のお打合せと階段部分模型 細長変形敷地の二世帯コートハウス
【設計事務所アーキプレイスでのSE構法の住宅事例】
室内化したテラスを持つ家、独立した二世帯が集う家、太陽の光を感じる家、風と光と暮らす家、緑あふれるアトリエのある家、蕨市のコートハウス、十字路に建つスキップハウス、ひかりを組み込む家、空と暮らす家(スキップフロア)、カフェのある家(朝霞市)、みんな集まる家、TNMハウス、5層なのに3階建ての家、家族が楽しい家、ひかりの家