『ミカンの木の育つ二世帯住宅』(木造2階建・在来工法)のOZONE(オゾン)家 designの工事中確認を、週末(8/5土)に行いました。
OZONE 家 designのインスペクターの方の進行のもと、建て主の方、OZONEコーデネーターの方と一緒に、工事の進捗状況、詳細図や施工図の進み具合、現時点での変更事項、未決定事項などを確認。 その後、建て主の方、OZONE 家 designの方と一緒に現場を一通り見てまわりました。
建て主の方には、配線が終わっているコンセントやスイッチの位置、換気扇やエアコンの位置も確認していただきました。
OZONE(オゾン)家 designのシートが現場に貼られるのは初めてだそうです。
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見積り調整時に袖壁の長さが短くなり、道路と開口部(窓)の距離が近く感じれれるようになったので、道路側には生垣とともに塀を検討しています。
「への字型」プランのコーナー部分に取り付けるサッシの下地や施工方法について、現場監督さん、大工さんと打ち合わせて帰りました。
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【設計事務所アーキプレイスでのOZONE(オゾン)家design(旧OZONE家づくりサポート)の事例】
『独立した二世帯が集う家』『くるりのある家』『猫と暮らす中庭のある家』『空と暮らす家(スキップフロア)』『東京タワーと桜に見える家』『木立に佇む家』『クスノキのある場所(住宅) (クリニック)』『阿佐ヶ谷の家』『風が吹抜ける家』『宙を囲む家』『高窓の家』『代沢の家』『囲まれた家』『南の空に向かって開いた家』『夏ツバキの家』『ひかりの家』