エアコンの配管工事が始まりました 細長変形地の二世帯コートハウス

細長変形地の二世帯コートハウス』(木造3階建・長屋形式の二世帯住宅)の現場では、エアコンの配管工事が始まりました。

この二世帯住宅は完全分離型の長屋形式なので、給排水の配管と同じように、エアコンの配管においても、二世帯の間を跨がないように配管することが基本になります。

 

二世帯住宅の間の壁は「界壁(かいへき)」といわれ、木下地の両面に石膏ボードを2枚重ねて貼り、壁の中にはグラスウールなどの吸音材を充填して遮音性を高めた壁とします。

設計事務所アーキプレイスでの二世帯住宅・多世帯住宅の事例】

ミカンの木の育つ二世帯住宅緑と眺望を楽しむ長屋建て住宅しだれ桜と暮らす3世代の家独立した二世帯が集う家東京タワーと桜に見える家みんな集まる家風が吹抜ける家

sssP1000330 P12307621-e1447987975901 sssIMG_1953 二世帯バナー 独立26_012
 sssIMG_0587 ssIMG_8351 ph05-03-e1447988081419

>>設計事務所アーキプレイス HP

>>設計事務所アーキプレイス Facebook

 

←前の記事 細長変形地二世帯コートハウス    次の記事→

人気ブログランキングへこちらもよろしく。 広島ブログもひとつコチラも!

カテゴリー: 設計・現場監理(進行中), 東京都の注文住宅, 細長変形地の二世帯コートハウス, 豊島区の注文住宅 タグ: , , , パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください