現在、基本設計中の『それぞれの時間を大切に犬猫と暮らすコートハウス』の建主の方と設計事務所アーキプレイスの事務所でお打合せしました。
フローリングなどの床材や外壁の仕上げ材などの材料サンプルをお見せして、好みや要望をお伺いました。
猫のトイレや餌の場所は、一緒に生活する犬の誤食を避けるため、床から50cmあげることになりました。
猫テラスからの猫の脱出防止策として、手すりの高さを高くしていくと室内が暗くなるなどの弊害がでてくるので、半透明のFRP製のファイバーグレーチングで猫テラスを囲うことになりました。
【設計事務所アーキプレイスでの中庭のある住宅やコートハウス事例】
それぞれの時間を大切に犬猫と暮らすコートハウス、細長変形敷地の二世帯コートハウス、蕨市のコートハウス、猫と暮らす中庭のある家、囲まれた家、夏ツバキの家