昨日の午後、『風が吹抜ける家』に用事があり行きました。
地下鉄を降りて地上に出ると、東京スカイツリー(高さ569m)の巨大な姿が目に飛び込んできて・・・
というか、異次元の巨大な物体が覆いかぶさってくるような感じでした。
普通、遠くの離れていくと小さく見えるようになるのにる、スカイツリーの場合はあまりに高いせいか、少し離れるぐらいでは、逆に大きく見え、写真に納まらなくなる不思議な感じを受けました。
東京スカイツリーを見に来ている人も多く、廻りの工事も同時に進んでいて、街が成長していく、あるいは、あらたな生命が生まれる時のような活気があります。
>>関連ブログ2012.3.28 東京スカイツリーを一周してみる