昨年末(2017)にお引き渡しした、部分共有型の二世帯住宅『ミカンの木の育つ二世帯住宅』の外観の竣工写真。
敷地面積:226.23m2(68.43坪) 建築面積:80.49m2(24.34坪) 延床面積:142.93m2(43.23坪)
設計監理:設計事務所アーキプレイス 構造設計:構造設計スタジオ シエスタ 施工:(株)内田産業 コーディネート:OZONE 家design(オゾン家デザイン)
写真[S.Osawa=大沢誠一、AP=アーキプレイス]
西側外観。三角形の開口部分には2階のデッキテラスがあり、屋根と壁が雨や西日を防ぐとともに、プライバシーも守っている。[S.Osawa]
北側の道路沿いには3台分+客用駐車スペース。外壁はフラットな窯業系サイデイング[S.Osawa]
ミカンの木が植わる庭から見る。庭側には雨や日差しを遮る屋根が出ている。[S.Osawa]
デッキテラスから庭に降りる靴ぬぎ石はコンクリート平板で製作[AP]
道路沿いの木製の板塀越しに見る[S.Osawa]
北西側の夕景[S.Osawa]
三角形の開口から光が漏れる[S.Osawa]
玄関アプローチ周り夕景。屋根下はバイク・自転車置き場。[AP]
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【設計事務所アーキプレイスでのOZONE 家 design(オゾンいえデザイン)の事例】
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