『それぞれの時間を大切に犬猫と暮らすコートハウス』(木造2階建て在来工法)の
現場監理に行きました。
構造設計の千葉さんと構造の最終チェック。レンジフードのダクト納める片持ちの鉄骨下地がで取付けられました。
猫テラスのFRP防水も終わり、サッシや外壁の透湿防水シートも施工され、雨が降っても中を濡らすことがなくなりました。
ガルバリウム鋼板の屋根も葺き終わり、水下(みずしも)側には雪止めもついています。
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1階では、基礎耐圧版コンクリートの平場と、基礎立上がりの内側に断熱材が施工されました。電気の配線工事も始まっています。
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【設計事務所アーキプレイスでの中庭のある住宅やコートハウス事例】
細長変形敷地の二世帯コートハウス、蕨市のコートハウス、猫と暮らす中庭のある家、囲まれた家、夏ツバキの家
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