『TNMハウス』の地盤は道路面より約2.6m高くなっていて、かつ、北側隣地より約1.2m高くなっています。
北側隣地との間には、大谷石のよう壁がありますが、それを作り替える検討も行うことになり、よう壁の現状を詳しく調べに行きました。
敷地の奥から、道路側を見たところ。
6年前の夏、コンペのために初めて敷地を見に行った時の写真です。写真の左側が敷地ですが、この6年の間に周辺環境が大きく様変わりしました。
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