来週から、「パウル・クレーおわらないアトリエ」と題された展覧会が、国立近代美術館ではじまります。パウル・クレーはカンディンスキー、キリコ、ファイニンガー、ワイエス、モネ、シニャックなどとともに好きな画家なので、この展覧会をとても楽しみにしています。
下は、Bunkamuraザ・ミュージアムであった「パウル・クレーの芸術」展(1993)のカタログです。パラパラとページをめくるだけでも幸せな気分になれるので、疲れた時には時々眺めてます。
東京国立近代美術館 2011年5月31日(火)〜7月31日(日)
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