写楽SHARAKU特別展に行きました

週末、妻と娘は幼稚園の友だちとサンリオピューロランドに出かけたので、僕は上野公園の東京国立博物館・平成館で開催中の写楽SHURAKU特別展を一人で見に行きました。

寛政6年(1794)5月に突然あらわれ、わずか10か月ほどの間に140図以上の版画を残して、姿を消した写楽。ほとんどすべての作品(4作品以外)が揃い、時間を追っていく展示とともに、同時代の浮世絵師との比較もあり、写楽ワールドを楽しむことができました。

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