『東京タワーと桜の見える家』の土工事中の現場から、近藤(事務所パートナー)が不思議なものを持って帰ってきました。
地面を90センチぐらい掘った、さらにその下に60センチぐらいの瓦の層が。工事会社の人の話では、焼け野原になった戦争前後に埋められたものではないかとのこと。
構造設計のKAP(ケーエーピー)の方と相談して、構造的な処置方法を決めることになりました。
>>関連ブログ2020.7.28 構造計算適合性判定(適判・てきはん)の対象建築物になるのか?
『東京タワーと桜の見える家』の土工事中の現場から、近藤(事務所パートナー)が不思議なものを持って帰ってきました。
地面を90センチぐらい掘った、さらにその下に60センチぐらいの瓦の層が。工事会社の人の話では、焼け野原になった戦争前後に埋められたものではないかとのこと。
構造設計のKAP(ケーエーピー)の方と相談して、構造的な処置方法を決めることになりました。
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