瓦の層が出てきた 住宅の土工事

東京タワーと桜の見える家』の土工事中の現場から、近藤(事務所パートナー)が不思議なものを持って帰ってきました。

地面を90センチぐらい掘った、さらにその下に60センチぐらいの瓦の層が。工事会社の人の話では、焼け野原になった戦争前後に埋められたものではないかとのこと。

 

構造設計のKAP(ケーエーピー)の方と相談して、構造的な処置方法を決めることになりました。

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