ときどき電車の見える家 基本設計終了

ときどき電車の見える家』の建て主の方のお住まいに伺い、ご主人を交えて基本設計のまとめの打ち合せを行ないました。

屋根と外壁は同じ色のガルバリウム鋼板仕上げ。色はダークグレーに決まったので、模型にも色を貼ってみて全体の見え方を確認。

奥さんのアイデアで南側の外壁には木の板を張ることになり、デッキテラス材とともに自然素材の風合いも感じられる、魅力的な外観になりました。

屋根の高い部分には、太陽光発電パネルを載せる予定です。

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道路側のポーチや玄関の土間床には、建て主の方が集められたシーグラス(sea glass)を埋め込み、この住宅のオリジナル仕上げにする予定です。

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>>設計・工事経過  ブログカテゴリー ときどき電車の見える家

>>ときどき電車が見える家 竣工写真 その1
>>ときどき電車が見える家 竣工写真 その2

 

【 設計事務所アーキプレイスでの木造在来構法の住宅事例 】

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