床の型枠工事中 東京タワーと桜の見える家

東京タワーと桜の見える家』は、R階床(屋根)の型枠工事中。この上にコンパネと言われる、型枠となる合板を敷いていきます。

屋根の防水は、コンクリート躯体のみで防水するタケイ防水工法なので、次回のコンクリート打が楽しみです。

現在の3階は、透け透けの天井から光が射す不思議な空間です。

1階はキレイに片付き、職人さん達の気持ち良さそうな休憩スペースになっています。

設計事務所アーキプレイスでの鉄筋コンクリート造の住宅事例】

     

東京タワーと桜の見える家クスノキのある場所(住宅棟)代沢の家

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