代官山のアートフロントギャラリーでの打合せ 東京タワーと桜の見える家

先日は代官山・アートフロントギャラリーART FRONT GALLERYで『東京タワーと桜の見える家』の建て主の方、OZONEインテリアコーディネーターの山田さんと打ち合せ。

アートユニット・アイアングレイ(IRONGREY)の金属を組み合わせた立体アートのラフ案とインテリア素材との関係を検討。

窓の外の旧朝倉家住宅の緑が、黒いガラスのテーブルに映る気持ちの良い打合せスペースでした。

右は箔や手漉き和紙を使った百瀬寿(Momose Hisashi)の作品。

>>百瀬寿HP

右はアクリル板に雫型の樹脂をたらした竹中美幸(Takenaka Miyuki)の作品(一部)

>>竹中美幸HP

代官山のアートフロントギャラリーは建築家・槇文彦の初期の代表作であるヒルサイドテラスA棟にあります。普段は入ることができない中を見ることができ、幸せな気分で事務所に帰りました。

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>>東京タワーと桜の見える家 竣工写真1 外観
>>東京タワーと桜の見える家 竣工写真2 1階
>>東京タワーと桜の見える家 竣工写真3 2階
>>東京タワーと桜の見える家 竣工写真4 3階+屋上

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