ファブリックの打ち合せ 東京タワーと桜の見える家

先日、『東京タワーと桜の見える家』のファブリックの打合せを、建て主の方とOZONEインテリアコーディネーターの山田さんと一緒に行ないました。

カーテン生地をフローリングや壁紙と合わせてみます。ベルベットがライン状に縫い込こまれた約30センチの繰り返しパターンのカーテン生地。ゴールドとブルーの組み合わせが印象的です。

子供室も当初選んでいたものより、男女問わず使えるボーダー柄のものと、大きめの花がデザインされたモダンな柄になりました。

カラーガラスの組合わせの最終確認を行い、外壁の300角タイルと合わせる目地材の色や笠木などの金属部の塗装色を決定しました。

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