『カフェのある家』の建て主の方とリクシル新宿ショールームへ

午後、『カフェのある家(朝霞市)』の建て主の方とリクシル新宿ショールームへ行き、浴室・洗面・トイレ・キッチンの水廻りの設備を一緒に見てまわりました。

システムバスルームの1216サイズと、標準的な一坪サイズ(1616サイズ)との違いを実際に体験して、浴槽や洗い場の大きさや使い勝手を確認していただきました。

キッチンカウンター下にシーガルフォーの浄水器を取付けた場合の、シンク下の納まりや水栓も確認。

最後に1階の土間(カフェスペース)の床に使うタイルを探しました。候補に考えていた「ソイルセラミックタイル」は廃番になったと聞き、独特のテクスチャーが気に入っていたタイルだったので残念に思いました。

事務所に帰り、建て主の方からいただいた京都の阿闍梨餅(あじゃりもち)を食べて、もうひと頑張り。モチモチした食感が美味しいお菓子でした。

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