『東京タワーと桜の見える家』は、先週ペントハウス(塔屋)までコンクリートが打たれて上棟しました。
今日は近藤が現場に行きOZONEの上棟検査を受けましたが、問題なく合格。インスペクターの鈴木さんは、OZONEコンペでの住宅『代沢の家』『高窓の家』以来3回目でした。
2階のダイニング・勉強スペースを見る。
1階のご両親のゾーンには外観がコンテナのようなユニットバス(左端)が一足先に設置されました。内部は出来上がっていて(当然なのですが)、ここだけ時間が先に進んだような不思議な場所です。
電気、床暖房、空調換気設備の配線配管がほぼ終了し、大工さん待ち状態。
屋上ではペントハウスの型枠が外され、単管や型枠がサイズごと整理され置かれています。
タケイ防水工法の排水口(ルーフドレイン)打ち込みもキレイに出来ています。
【設計事務所アーキプレイスでのOZONE(オゾン)家design(旧OZONE家づくりサポート)の事例】
『それぞれの時間を大切に猫と暮らす二世帯住宅』『ミカンの木の育つ二世帯住宅』『独立した二世帯が集う家』『くるりのある家』『猫と暮らす中庭のある家』『空と暮らす家(スキップフロア)』『東京タワーと桜に見える家』『木立に佇む家』など