外壁タイルが貼られました 東京タワーと桜の見える家

東京タワーと桜の見える家』(鉄筋コンクリート造・3階建て)の現場では、外壁タイルが貼られてきました。

 

タイルは300角で、横方向に細かなラインが入ったものです。コーナーは45度にカットして ”止め” でスッキリ納めています。

鉄筋コンクリートに断熱材を貼り、ボルトでコンクリートに固定したセメント版を下地にして、外壁タイルを貼る工法です。

 

屋上では、太陽光発電パネルの設置の準備がはじまりました。円柱のものが柱脚です。

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