『東京タワーと桜の見える家』の階段室にガラスブロックが入りました。
今回使用したのは、表面が波を打った200角のガラスブロックで、室内側は透明で外部側はフロスト加工されたものです。
ガラスブロックの外側からの見上げ。室内の工事用照明の光がガラスブロックで屈折して、おもしろい表情をしていました。
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