ガラスタイル工事いろいろ 東京タワーと桜の見える家

東京タワーと桜の見える家』では、それぞれの場所を特徴づける空間づくりに ” 色 ” が重要な役割を果たします。

現場ではその ” 色 ” の主要な要素であるガラスタイルが貼られ、それぞれの場所が変化しはじめました。

2階のお客さん用トイレでは、エントランスからのイメージカラーの赤茶色系(ゴールド)のガラスモザイクタイルを手洗いカウンターの正面に貼り、上からの間接照明で照らします。

3階のエレベータホールにはニッチを設け、床から天井まで白灰色系のガラスモザイクタイルを貼り、中間にガラスの棚をつけます。

3階のトイレは水廻りのイメージカラーである青色系の300角のガラスタイルを片方の壁に貼ります。

水廻りには青色系の12角のガラスモザイクタイルを、洗面室とバスルーム一体感を強めように片側の壁に貼ります。

>>関連ブログ2010.12.16 モザイクタイル ガラス

>>関連ブログ2011.1.8 ガラスモザイク SICIS(シチス)

>>東京タワーと桜の見える家 竣工写真1 外観
>>東京タワーと桜の見える家 竣工写真2 1階
>>東京タワーと桜の見える家 竣工写真3 2階
>>東京タワーと桜の見える家 竣工写真4 3階+屋上

設計事務所アーキプレイスで、お風呂・バスルームにこだわった住宅の事例】

太陽の光を感じる家東京タワーと桜の見える家木立に佇む家阿佐ヶ谷の家高窓の家5層なのに3階建ての家

    

 

  ←前の記事 東京タワーと桜の見える家     次の記事→

カテゴリー: 設計・現場監理(完成済), 東京都の注文住宅, 東京タワーと桜の見える家, 港区の注文住宅 タグ: , , , , パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください