混構造の住宅の見積り調整 空と暮らす家

空と暮らす家(スキップフロア)』は、半地下部分が鉄筋コンクリート造で、その上に木造(SE構法)2階建てが載っている混構造の住宅です。また、床に段差があるスキップフロアで、さらに片持ちといわれる本体から飛び出た部分もあり、一般的な住宅に比べてかなり複雑な構造となっています。

>>SE構法(SE工法)って何?

現在見積り調整中(格闘中)ですが、意匠や設備の検討と平行して、構造においても構造設計者と最後の詰めを行いつつ、コスト的な面からの見直しも行ないました。

設計事務所アーキプレイスでの混構造の住宅事例】

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