ゴールデンウィークの前半の休みを利用して家族で青梅線の終点奥多摩(駅)へ。
この辺ではヤマザクラがまだ咲いていて、新緑と清流を満喫できました。
河原でお弁当を食べた後は、川に入ってエビを捕まえたり、石を投げ込んだり夕方まで遊び、近くの温泉「もえぎの湯」に入って帰りました。
途中で見かけた工場を後で調べてみたところ、知る人ぞ知る奥多摩工業氷川工場(石灰石加工工場)。日本の近代産業を支えてきた工場の得体の知れないエネルギーを感じ、「工場萌え」の人たちの気持ちが分かる気がしました。
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