木立に佇む家 唐紙が貼られました。

木立に佇む家』の現場のある軽井沢は今日も雪景色。

樹木の幹や枝に張り付く雪が、独特の景色の元のように感じました。

茶庭を仕切る板塀、キッチン家具、浴室タイル、和室左官と唐紙が終わり、

照明、設備器具、内部建具、木製窓のガラス、サッシ網戸などが、

今週末の完成に向けて施行中。

和室の天井と床の間の壁に貼った唐紙は、建て主の方が京都に行かれて

購入されたものです。サンプルがないため現物を見るのは今日が初めてでしたが、

他の材料と調和して、和室の雰囲気がとても上品になりました。

雪景色

庭塀

屋外機

WW1ガラス2

キッチン

和室4

和室2

和室3

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