『明大前の賃貸併用二世帯住宅』(賃貸併用の二世帯住宅)は、民間の確認審査機関に建築確認(けんちくかくにん)の書類を提出しました。
この建物でも道路斜線の緩和を受けるために、天空率の計算を行いました。
>>関連ブログ2010.10.5 道路斜線制限と天空率緩和(てんくうりつかんわ)
見積もり調整の目処がたち、工事を依頼する施工会社の方と建て主の方との顔合わせを兼ねた打合せもお盆休みに入る前に行いました。
建て主の方の仮住まいへのお引越しも終わり、現場では既存建物の解体工事が始まっています。
【設計事務所アーキプレイスでの賃貸住宅(長屋建て、共同住宅)の事例】
明大前の賃貸併用二世帯住宅(長屋建て+共同住宅)、緑と眺望を楽しむ長屋建て住宅(長屋建て)、大きなテラスの小さな賃貸住宅(共同住宅)、細長変形地の二世帯コートハウス(長屋建て)、VILLA K(共同住宅)